2013年10月21日月曜日

日本ワインガイドfacebookページアクセス数1位は【各地の状況】


【アクセスランキング/2013年10月14日〜20日】
日本ワインガイドのfacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、10月19日投稿の【各地の状況】です。
北海道、山形、長野、山梨、静岡、大阪、宮崎のブドウの収穫状況、2013年のヴィンテージ出荷情報をまとめた記事。
造りの方向性にも、少しふれていて、今年のワインがますます楽しみになってきました!

第2位は、10月14日投稿の【日本のチーズ作りとワイン造り】。
NHKプロフェッショナルの流儀に登場した、吉田牧場・吉田全作さんの言葉を紹介しています。
短い言葉ですが、心に響きます。

第3位は、10月15日投稿で、フード&ワインジャーナリストの鹿取みゆきさんの言葉。
「日本ワインの造り手とチーズのつくり手、そして、食べ手と飲み手を繋いでいきたいです」

上記の記事が読めるほか、おすすめ日本ワイン、日本ワインが飲める店など、多彩な情報をUPしている日本ワインガイドの公式ファンページは、こちらから。
「いいね!」していただけるとうれしいです♪

ワインファンだけでなく、お茶、コーヒー、チーズ関係の方にも好評の新刊『においと味わいの不思議』もよろしくお願いしますm(_ _)m 現在、八重洲ブックセンターのB1ランキングで15位に入っています。

(S)

2013年10月14日月曜日

アクセス数1位は「【日本ワインの飲める店】カフェ・ブリュ@神泉」

【アクセスランキング/2013年10月7日〜13日】
日本ワインガイドのFacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、10月12日の投稿「【日本ワインの飲める店】カフェブリュ@神泉」でした。
甲州ブドウのフリットの写真が掲載されています。
みなさんは、Cafe Bleu(カフェブリュ)に行かれたことはありますか?
店名の「カフェ」から連想するイマドキのカフェではありません。
ほんとうにおいしい料理とワイン(日本ワインも)が揃った店です。
カウンター席もテーブル席もあります。
ぜひ一度遊びに行ってみてください。
きっと満足するはずです。
私、編集(S)は、大ファンになりました。

第2位は、成城学園のTAMAI酒店の話題。
おいしいと評判のココファーム・ワイナリーのプティマンサン、こころみシリーズのピノノワールの在庫情報でした。

第3位は、【メディア情報/日本のチーズ】。
吉田牧場の吉田全作さんが、10月14日22時〜のNHK『プロフェッショナルの流儀』に登場するというニュースでした。
あっ、今晩ですね!
楽しみです。
吉田牧場の本はこちらです。
『吉田牧場 牛と大地とチーズとの25年』(吉田全作・著/ワニブックスPLUS新書)

上記の記事が読める、日本ワインガイドの公式ファンページは、こちらから。

ワインファンだけでなく、お茶、コーヒー、チーズ関係の方にも好評の新刊『においと味わいの不思議』もよろしくお願いしますm(_ _)m

(S)

2013年10月7日月曜日

アクセス数1位は「においと味わいの不思議の裏話」

【アクセスランキング/2013年9月30日〜10月6日
日本ワインガイドのFacebookページの人気記事を紹介します。

今週の1位は、10月6日の投稿においと味わいの不思議』の裏話でした。
本書のナビゲーター鹿取みゆきさんが、この企画を立案するきっかけになった取材の様子や、著者のひとり東原先生との出会いについて書いています。

第2位は、10月1日の投稿お礼でした。
『においと味わいの不思議』の感想が届き始めたことについてです。

第3位は、10月5日の投稿北海道の造り手たち
ブルース・ガットラウさん、中澤一行さん、近藤良介さんを、鹿取みゆきさんが取材。
そのときの印象を写真とともに投稿しています。

上記の記事が読める日本ワインガイドの公式ファンページは、こちらから。

編集(S)的お気に入りは、10月2日の投稿おまけです。
10Rワイナリーの愛すべき存在、ゆずちゃん(犬)の写真がUPされています。
鹿取さんは、顔を舐められたらしいです。
たしか弊社にいらっしゃった際も、コウキチに顔を舐められて、手をかじられていました(すみません)。
(S)


鹿取みゆきさん(上)とコウキチ


2013年9月30日月曜日

世界最大級で、ものすごく臭い花

『においと味わいの不思議  知ればもっとワインがおいしくなる』の中で、東原和成先生が、世界最大級の大きさで、ものすごく臭い花「ショクダイオオコンニャク」について、触れています。

「ショクダイオオコンニャク」知れば知るほどミステリアスな花です。形はとても奇妙で、まさに「燭台」。なんと7年に1度しか咲かず、開花はおよそ2日間。ガスのようなくさいにおいを発して、さらに、においばかりじゃなく、むは〜っと熱も放出。いやぁ、こんな花があったんですね〜。

図鑑に載っていたラフレシアやオオオニバスに胸躍らせていた子供の頃を思い出しました。あぁ、世界にはいろいろなものがある。見て見たい。できればオオオニバスに乗ってみたい…!と思っていたものでした。
懐かしさに駆られて、検索してみたところ、世界最大の花として有名なラフレシアも、2年くらいかかって咲いて、3日で枯れてしまうのだそうです。そしてにおいは同じようにくさい…。

普通の花のサイズをはるかに超えて大きくなると、植物も何となく動物的な力を持つような……しかし、そんな血肉を感じさせる巨大な姿を現した後、2〜3日で枯れてしまうという儚さ。何だかゾクゾクします。

ショクダオオコンニャクについては、東京大学の小石川植物園で開花したときの様子が、動画で公開されています。また、そのにおい成分について、東原先生のグループが分析した結果が、プレスリリースで発表されています。(K)

2013年9月18日水曜日

柴犬の交渉術

半沢直樹にはまっています。
証拠をどーんと突きつけて、悪党をばっさり断罪する。見ていて、スカーッとします。
ドラマのいろんなシーンで、ハラハラドキドキの交渉があるわけですが、我が営業部長、黒柴コウキチにも、柴犬なりの交渉術があります。

もともとは、犬のしつけの本に
「拾い食いや、犬が物を守る(オモチャを離さなくなったりします)ことを防ぐには、犬がくわえたものを無理に取り上げるのではなく、代わりにおやつを与えて、交換するのがよい」
という方法が載っており、そうかそうかと、それを忠実に守っていたところ、コウキチは「何か食べたい時には、他の物を持ってくればいい」という、違う解釈で理解したのでした。

というわけで…

1)まず、紙やティッシュを取って来ます。
これ見よがしに、ちょっと食べてみたりする。

2)何かくれそうかな…と目視で確認。
このとき、紙から手を離さずキープ

3)オヤツを貰えるとなったら、ニカッと笑顔。
でも、交換するまで紙からは手を離さない…。

なかなかのやり手です。(K)

2013年9月13日金曜日

新刊書籍『においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる』もうすぐ発売です


秋です。日本各地でブドウが実り、ますます、ワインが飲みたくなる季節です!
 いよいよ9月下旬に、新刊書籍『においと味わいの不思議 知ればもっとワインがおいしくなる』が書店に並びます。この本、「知ればもっとワインがおいしくなる」というサブタイトルですが、ワインの産地や銘柄などの情報を掲載した本ではありません。

もっともっと素朴な疑問…
例えば、
 どうしてワインから果物や野菜の香りが嗅ぎ分けられるの? 
 ワインに感じるレモンの香りは果物のレモンの香りと同じもの?
 煙草を吸うと、においに鈍感になるか?
 なぜ、おいしいものは人によって違うのか?
こうした疑問が読んでいるうちにするすると解けていく内容です。

著者は、
嗅覚の科学者である東京大学の東原和成先生、味覚の科学者である京都大学の伏木亨先生、フランス国家認定醸造士である人気醸造家、佐々木佳津子さん、そして、今回の企画者であり本書のナビゲーターのフード&ワインジャーナリスト、鹿取みゆきさんです。

手頃なワインでも、超高級なワインでも、味わうときに使うのは、口と鼻、認識するのは脳です。ワインをあまり飲まない人も、ワインの専門家も、その点では変わりません。嗅覚、味覚、醸造、表現にまつわる科学的な事実、客観的な分析を知ることは、ワインの経験の多少に関わらず、本当に面白い!

また内容の多くは、ワインを素材に語られていますが、これら4つの視点から、においと味わいを捉えようとする試みは、ほかの食品についても、その多くがあてはまるものだと思います。実際、生活の時々に思い出しては、なるほど、とうなずく内容なのです。

詳しくはこちらへ
本書は、鹿取みゆきさんが企画し、東京・青山のワインスクール「アカデミー・デュ・ヴァン」で行われた特別講義がベースになっています。
しかし、単なる講義録ではありません! 
図版もたっぷり55点、ワインに含まれる香りを醸造家の佐々木佳津子さんがまとめた本書オリジナルのアロマホイールや、においや味わい、ワインの科学に関する質問に著者が答えたQAなど、盛りだくさんの内容になっています。
9月下旬に全国の書店に並びます。ぜひ一度、手に取ってご覧ください(ほんとに面白いんです!)。K

2013年8月19日月曜日

【おすすめ日本ワイン】上幌ワインの『藤澤農園余市ケルナー2012』Kamihorowine “Fujisawa Vineyard Yoichi Kerner 2012”


こんにちは。
今日は、弊社刊の『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たちの著者・鹿取みゆきさんの記事で、おすすめ日本ワイン】を紹介します。

上幌ワインのワインが初リリース!!! 

今、産地形成へと大きな一歩を踏み出しているのが北海道の余市と空知(空知には三笠と岩見沢も含まれます)。
その空知から北海道にとって、新たなエポックメイキングとなるワインが誕生しました。

その名も上幌ワインの『藤澤農園余市ケルナー』。
ブルース・ガットラヴさんが造ったワインがとうとうリリースされるのです。
2009年春、ブルースは、北海道のワイン産地としての潜在力、北海道のブドウから造るワインに魅せらて、空知の岩見沢に畑を拓きました。

そして、昨年、2012年に「10R(トアール)ワイナリー」というワイナリーを立ち上げました。ただしブルースは、ワイナリー名を前面に出すことを望んではいません。というのも、このワイナリーが周辺のブドウ農家のみなさんにとっての委託醸造場としての役割を果たしていくことを願っているためだからです。そして、現在ここで委託醸造をしているKondoヴィンヤードだったり、ブドウを育てた藤澤農園だったりをアピールしていきたいと、ブルースは考えています。
10Rワイナリーの前に立つブルースさん

「インキュヴェーターのようなワイナリーにしたいんだよ」(孵化器)、とブルースは言います。「将来、ワイナリーを造りたいと思っている人たちが、ここで経験を積んで、ワイナリーを立ち上げる(たまごがかえる)ための場所だね」。
今後、ブルースのワインは上幌ワインのブランド名でリリースされていくそうです。

このワインを飲んだとき、ケルナー単独で、こんなワインができるとは正直驚きを禁じ得ませんでした。

心が震えました。

色合いはケルナーとしてはやや濃いめです。ハチミツ、クチナシ、そしてネクタリンのようなアロマが第一印象から感じられ、しだいアールグレーのようなニュアンスも出て来ます。もう味わう前から、その芳香にノックアウトです。

口中でもヴォリュームは十分、粘性があってリッチです。ドライなワインなのですが、まるで完熟して、蜜をたっぷり含んだ果物を食べているよう。余韻も長く、魅惑的。シャルドネにもソーヴィニヨンブランにもない独自の魅力を放っています。一度飲んだら忘れられません。

余市のブドウ農家・藤澤裕治さん
このブドウを育てたのは、余市のワインブドウ農家の藤澤裕治さん。
昨年は、少しでも良いブドウをつくろうと収量を制限したのが、異例の暑さゆえに裏目にでて、決して作柄に恵まれなかったのですが、このブドウは藤澤さんの努力を裏切らなかった。
このワインを飲んで、真っ先に目に浮かんだのが藤澤さんの顔でした。

こうしたすばらしい北海道のワイン、日本ワインをつくってくれたブルース、ブドウを育てくれた藤澤さんに、心より敬意を表し、おめでとうとありがとうの言葉を贈りたいです。
 おめでとう! ありがとう! ブルースと藤澤さん!!


産地:北海道余市町 藤澤農園品種:ケルナー
価格(税込み価格):2625円
容量:750ml
本数:1830
問い合わせ先:info@10rwinery.jp
ホールバンチプレスした果汁を自生酵母で発酵。一部陰干しブドウが入っている。
(文・写真:鹿取みゆき/写真:虹有社)

日本ワインガイドのfacebookでは、日本ワインの最新情報を鹿取みゆきさんが発信中。

☆【iPhoneアプリ発売中】『日本ワインガイド』のiPhoneアプリ発売中。おいしい日本ワイン情報がいっぱいです。