dancyu12月号の特集は、「これからのワインの話」。
食楽 Winter号の特集は、「Q&Aで読み解く 東京ワインの新定番2013-14」。
Hanako 11月14日号の特集は、「おいしい酒場」。
それぞれの特集に各雑誌らしい目線があって、読み応えがありました。
雑誌が売れなくなってきたといわれて久しいですが、こうやってまとめて見比べてみると、雑誌ならではの魅力というのも感じます。
雑誌でしかできないこと、というよりは、雑誌でやることが効果的なことを見極めていくことが大事なのでしょうね。
そして、そのコンテンツをWEBとからめる、あるいはパッケージ化して記事単位で売っていくという流れでしょうか。
話がそれてしまいまいたが、新刊『においと味わいの不思議』が、いくつかの雑誌で紹介されました。
dancyu12月号、料理通信12月号ともに、現在発売中の号に掲載されています。
ほかにも来月発売の雑誌(後日報告します)でも、掲載される予定です。
ぜひお手にとってご覧ください。
(S)
畑で穴掘りをして泥だらけのコウキチ |