2012年12月31日月曜日

2012年にできたこと。

大晦日です。
2012年ももうすぐ終わりです。
私は、真面目な性格なので、この1年を振り返ると、「あれができなかった」「あのとき、こうすればよかったのかも」と、つい反省してしまいます。

が、せっかく1年を締めくくる日なので、ここはひとつ、明るく前向きに、今年、虹有社ができたことだけを、気分よく振り返りたいと思います。

今年できたこと。
まずは『日本ワインガイド』のiPhoneアプリをリリースしたことです。
これまで、紙の本とwebサイトを作ってきましたが、今年はアプリにも挑戦。
無事リリースすることができました。
iPhoneユーザーで、お酒好きな方は、ぜひダウンロードしてみてください。
日本ワインを選んで、買って、飲むのに、とても便利だと思います。

それから、『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』は今年8月に増刷し、2刷を出すことができました。
発売から1年半がたちましたが、今もコンスタントに売れ続けています。
書店の実用書担当の皆様、ぜひ棚に1冊置いてください。
よろしくお願いしますm(_ _)m

ほかには、『ウェストファリアは終わらない』という国際政治と主権国家に関する本を出しました。
こちらは電子書籍版とほぼ同時にリリースしました。

あとは、今期を「黒字」で終えたことです。
出版業界を取り巻く厳しい状況を言い訳にせず、情報を発信する企業として、きちんと利益を出すことを目指し、1年間真面目に取り組んだ結果、なんとか目標を達成することができました。

来年は、「出版」にこだわり、新刊本を多く出す予定です。
よろしくお願い申し上げます。
(S)

2012年11月5日月曜日

今年は日本のヌーボーで!

山梨の新酒解禁となった11月3日、朝日新聞朝刊に「和製ヌーボー、香る秋 季節感や地域色で人気」という記事が掲載され、国産ワイン、国産レモン、オリーブが紹介されています。記事中、この「ニッポン産ヌーボー」の魅力について、鹿取みゆきさんのコメントが掲載されています。

「日本ワインガイド」の著者でジャーナリストの鹿取みゆきさんは、ニッポン発ヌーボーの魅力を「都市に住む人も、その年の恵みを産地の作り手と分かち合えること」と考えている。「少し足をのばせば畑があり、そこで今年の夏は暑かったねと、自分と同じ体験をした人がワインを造っている。想像すると味わいも違ってくるのでは」(朝日新聞朝刊2012年11月3日より抜粋)

鹿取みゆきさんが記事を書いているフェイスブックの『日本ワインガイド』の公式ファンページでも、今年の各地の仕込みの様子がシェアされ、また、3日に開催された日比谷公園の山梨ヌーボー祭りの様子もリポートされています。
記事によると、「今年の山梨は量も多く、質も高い。これは記憶にないほどだ」(酒造組合会長 齋藤浩さん)とのこと。これは、本当に楽しみですね…!(K)

2012年11月2日金曜日

犬連れで働くということ

昨日、NHKの「地球でイチバン ペットが幸せな街 ドイツ・ベルリン」という番組を見て、犬と働くということについて、改めて考えています。ベルリンでは「犬を1日2回、3時間以上運動させること」「長時間、留守番させないこと」という条例があるそうで、犬同伴で通勤している女性を紹介していました。

虹有社も、柴犬コウキチが出社しています。
でもベルリンの飼い主のように「しつけがちゃんとできてるから」とか「犬をパートナーとして認めているから」とかいうのではなくて、コウキチを一匹で家に置いておいたら、犬が(家も)どうなっちゃうか分からないから連れて来はじめた、というのが、正直なところです。いや、本当に子犬の頃の暴れっぷりは凄かった。
さて、日々とくに何をするでもなく、ベランダでひなたぼっこをしたり、気に入った場所で横になったりと、のん気に事務所内をウロウロしているコウキチですが、会社に犬がいると、何がいいか…?

まず、床に物を置けない(犬が持っていってしまう)ので、事務所がきれいになります。

会社に犬好きのお客さまが来てくれて、新しい交流が生まれます。

「オイオイ、犬なんか連れてきちゃって!仕事する気あるの!?」とあらぬ誤解を生まないためにも、余計に一生懸命、仕事をします。

働きすぎると、犬が散歩に行こうと誘ってきて、運動不足解消になります。

心が和みます(例えイヤなことがあってもモフモフすれば解消!)

散歩中に近所の方と交流が生まれます(これが本当に温かい)。

犬は社会性の強い動物だとよく聞くけれど、本当に! 一緒にいるだけで、いろんな人とのつながりを作ってくれる不思議な生き物だと思います。なりゆきで一緒に出勤し始めたコウキチだけど、もたらしてくれたものは本当にたくさん。
2歳を過ぎてようやく落ち着いてきたコウキチは、今日も足もとで横になって寝ています^^(K)

2012年10月17日水曜日

2012年10月23日『日本ワインガイド』のiPhoneアプリを発売します




『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』のiPhoneアプリが、2012年10月23日に発売になりました!


(定価800円)

ヤッタ〜!やっと発売です!(^^)
そこで、発売記念セールを実施します!

10月23日〜31日まで、定価800円のところ、
特別定価700円でダウンロード頂けます! 

また、たくさんのご質問をいただいておりましたアプリの内容ですが、基本的には書籍からの抜粋です。ワインのヴィンテージも書籍掲載と同様になります。
ただし、掲載ワインの中でラベルが変更になったものは再度試飲し、追加で掲載をしています。また、リリースカレンダーは2012年〜2013年版に更新しています。

このアプリ、
まず、一番のおすすめポイントは…

本より軽い!

これです(キリッ)。

『日本ワインガイド』は持ち歩くには正直かなり重い…。
iPhoneアプリには、本書で紹介している全ワインのコメントとデータを掲載していますので、例えばワインショップで、ワインバーで、旅先で、いつでも、どこでも、気になるワインのデータとコメントをチェックすることができます。
また、ワイナリーについては基本情報のみを掲載しています。さらなる詳細については、本書をご参照ください。

そして、次におすすめしたいポイントが、

細かいデータから、ワインを検索できます!

これは、どういうことかと申しますと、
例えば……
 自生酵母で発酵しているワインだけをピックアップしたい!

 自社畑のワインをいろいろ飲んでみたい。
 カベルネフランのワインって、どこのワイナリーが造っているんだっけ?

という細かな疑問に応える検索機能を充実させました!
あぁ、かゆいところに手が届いた…というふうに、
一度でも思って頂けたら幸いです!

それから、
外出先で今日は日本ワインを買って帰ろうかな〜? とか、
出張先で地元のワインをおみやげにしようかしら? というときに、

今いる場所から一番近い、
日本ワインを売っている酒屋さんが検索できます!

知らない酒屋さんに入るのは、ワクワク楽しいものですよね(^^)
素晴らしい出会いとなりますよう、願っています。
(あ、でも営業時間とお休みは、事前にお店にご確認の上、ご訪問ください)

書籍『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』は、日本ワインを追い続けるワインジャーナリスト、鹿取みゆきさん渾身の一冊です。
iPhoneアプリでは「日本ワインを知る」という項目で、日本ワインの歴史や現在を伝える本文原稿を再掲載するとともに、実際に使って、出会って、飲んで、楽しんで頂くためにアプリができることは何かを考えて構成致しました。

今後のヴィンテージの更新・新発売ワインの追加などにつきましては、ダウンロード数に応じて計画して参りたいと思っております。アプリの詳細については、こちらへ。

皆さま、どうぞ宜しくお願い致します…!(K)


【お知らせ】
本日1023日にリリースした日本ワインガイドのiPhoneアプリに、一部不具合が発生しています。

●品種から日本ワインを探す際、品種によって、検索結果が正しく表示されない場合があります。

現在、すでに原因を特定し、アップデート版をappleに申請しています。
appleの審査期間によりますが、810日後には、アップデート版がリリースされる予定です。そのほかの機能に問題はありませんので、アプリをお楽しみいただけると幸いです。

2012年8月29日水曜日

『日本ワインガイド』増刷しました。

2011年5月に刊行した『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち vol.1』の2刷ができました。

発売から1年ちょっとで、増刷できて、うれしいです。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

『日本ワインガイド』のiphoneアプリももう少しでリリースできますので、少しお待ちください。

(今夜は、日本ワインで乾杯しよう)
(S)

2012年8月12日日曜日

ある日のコウキチ

たまには動画を(^^) 
社犬コウキチは営業部長として、毎日何かを探しています。

video

…何かが臭かったようです…(K)。

2012年7月12日木曜日

『ぼくのワイン』出版記念パーティに行ってきました

2012年7月1日、東京西神田にあるスタジオイワトで開催された『ぼくのワイン』出版記念パーティに行ってきました。金井醸造場の金井一郎さん、祐子さんご夫妻が共著出版された本です。金井醸造場さんは山梨県山梨市で、自然な農法に取り組み、魅力的なワインを造られているワイナリーです。小雨の降りしきる中でしたが、会場はお祝いに駆けつけた方々でとても盛況でした(さすが、金井さんの人気はすごい!)。ご夫妻のお人柄を反映してか、会場も和気あいあいとした雰囲気。
本の挿絵も飾られていました
本には、金井醸造場さんのワインづくりの1年がていねいに綴られています。祐子さんの一郎さん評や愛犬のジロやネロ、愛猫のメロのことなど、金井家のストーリーも楽しい一冊です。購入はこちらから。『ぼくのワイン』(版元:屋上 価格:1800円+税) http://www.studio-iwato.com/okujo/book/index.html

右から金井祐子さん、金井一郎さん。鹿取さん(左端)と
お祝いに駆けつけたファンの方と一緒に。
皆さん、楽しそう!

2012年4月9日月曜日

2012年桜。

満開の桜に誘われ、犬を連れて歩く。


ここはもう少し、あっちは散り始めてる、桜は散り際が一番美しいなどと、毎年繰り返す会話を、今年もまたする。


去年の春の記憶はおぼろげだが、幾多の春の記憶は積み重なり、いつもの春を今年も迎える。


いつもの春を迎えることの意味を考えようとして、やめた。


隣を歩く人がいて、犬がいて、桜が咲いてる。


今はそれで十分だと思ったから。


歩き疲れた犬を抱きしめると、日差しの匂いがした。
(S)

2012年3月11日日曜日

あれから1年を迎えて。


東日本大震災から今日で1年です。
あらためて、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の1日も早い復興を願い、私たちにできることをこれからも続けていきたいと思います。

弊社は、20113月に、心ばかりですが、日本赤十字社に寄付をしました。
また、出版社としてできることを考え、『東日本大震災ボランティア活動報告書』という本を20119月に出版しました。
この本は、亜細亜大学経営学部の学生たちが自ら企画し、大学やRQ市民災害救援センターの力を借りながら、宮城県で行ったボランティア活動の報告書です。学生たちが感じたことを自分たちの言葉で綴っています。

本書の20123月末日までの売り上げは、実費(印刷費、デザイナーへの外注費)をのぞき、全額をRQ災害教育センターへ活動支援金として寄付します。

RQ災害教育センターは、RQ市民災害救援センターの活動停止を受けて、あたらに設立された一般社団法人です。


株式会社 虹有社 
代表取締役 中島伸

2012年1月10日火曜日

新年あけましておめでとうございます

皆さま、あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

…お正月休みはあっという間に過ぎ去り、また日常が戻って参りました。
普通の毎日が始まったことに感謝しつつ、今まで以上に、一日いちにちを丁寧に、大切にしたいと気持ちを新たにしております。今年も素晴らしい出会いがありますように。

しかし、柴犬にはいつも盆も正月もありません。
年末の慌ただしさの中、躍起になって揃えたお正月のあれこれ、今年は寝正月を決め込むぞと、こたつを温め、お酒を用意し、本を積んで、ほっとしたところで振り向くと、目を輝かせて「散歩プリーズ」とうったえる犬。寒風吹きすさぶ中、なまった身体にむち打って、走り回る犬とボール遊びと散歩して、ようやくこたつに潜り込み、本を読み、気持ちよくウトウト…とした頃に、振り向けばまた、「散歩プリーズ」な犬…。

犬と暮らすと、間違いなく、運動量が増えます(※室内でおトイレできない犬に育てると、さらに運動量アップです)。仕事に追われると、ついつい、生活リズムが狂うもの。それを強制的に正してくれる犬との暮らしは、忙しい方にこそ、オススメですw(K)